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さかなの森

ぽつりぽつりと書きます

本リスト

メモ用。読んだものは随時チェックを入れて、

新しく読みたいものは追加していく。

とりあえずパッと思いついたものがこれだけ、、、

(恋愛、青春ものに至ってはゼロ)

 

ミステリー

「グロテスク」桐野夏生

黄泉がえり梶尾真治

「高校入試」湊かなえ

「殺戮にいたる病」我孫子武丸

「向日葵の咲かない夏」道尾秀介

恋愛

 

青春

SF

「アルジェーノンに花束を」ダニエル・キイス

アンドロイドは電気羊の夢を見るかフィリップ・K・ディック

「旅のラゴス」筒井 康隆

ファンタジー

「裏庭」梨木香歩

「空色匂玉」荻原規子

 

 

 

 

20歳ブランドが終わる

ハッピー?バースデイ

歳とりたくない

特に香ばしい話題はないのだけども、なんとなくブログを書きたいと思った。これから書き出すことは東京に埋もれそうな20歳女の戯言である。あともうすぐで21歳の誕生日を迎えるのだが、少し憂鬱。19歳から20歳になることと、20歳から21歳へなることは大きな壁を感じる。20歳になるということは飲酒認められることを始め(まあ、その前に飲んでることが当たり前だが)10代までの子供時代を脱皮したかのような非常に晴れやかな気分である。20歳になるまでは毎年の誕生日がとても楽しみだった。周りの人は祝ってくれるし、美味しいケーキ、特別扱いされる、何より一歩大人に近づいた気がした。

ところが、20歳を過ぎてから歳とりたくないと思い始めた。医学的には20歳をピークに老いていくのだという。確かにこれから老いていくことの恐れもあるのだが、20歳というピカピカなブランドが終えてしまうことが惜しい。

誰もが通る道だもんね

いやいやまだハタチなんて若いよ。と言われるかもしれない。私も30歳、40歳とおばちゃんになったときに、今の私の言葉をきくと同じように言うのであろう。生きている限り誰もが同じ歳を過ぎていくのだ。ベビーカーに乗っていた赤ん坊はいつしか大人になり、自分がベビーカーをひく立場になっているだろうし、若いのは羨ましいと嘆く人たちだって昔はランドセルを背負っており、振袖を着てはしゃいでいたのだろう。スタート地点は違うけれども皆平等に時間は与えられる。人は過ぎた時間を嘆くが、いま自分が生きている時間は先を生きたある人にとってとても羨ましく思うのだろう。

やっぱりハッピーじゃん

生まれてから21年。「にじゅういち」と口で数えることは簡単だが、これまで生きてこれたことは誰かにとってとても羨ましく、凄いことなのかもしれない。次22歳になる自分はどうしているのだろう。21歳のときの自分を羨ましいと思わないように生きていきたい。

 

結局なにを言いたかったのかよくわからなくなってしまった。

 

土曜日は鎌倉にいくのでいいネタが書けそう。

 

 

 

 

 

 

 

慣れるって怖いね

自転車に乗れなかった

私はずっと自転車に乗れなかった。長崎の土地柄で坂が多く、道は狭く、危険なので自転車を禁じられていた。バスや電車がよく通ってるので不便はしなかったが漠然と自転車への憧れはあった。

20歳のあるとき、友人からママチャリをもらったことがきっかけで練習を始めた。これがまた全然乗れない。一歩目ペダルを踏んで、次の足を乗せようとしたらバランスを崩し倒れかかってしまう。そんなことを何度も繰り返していた。夏の終わりかけ汗水垂らしながらいい年した女が必死に練習する姿は、さぞかし滑稽だったことだろう。

あまりにも乗れないので、父親に指導を申し込んだ。始めは面倒そうにしていたが途中から本気モードに入ったようで、夕方何度か練習に付き合ってくれて、最終的に小さい子供が行くような交通公園で練習することに。幼稚園のときよく楽しんでいた長崎市油木町の長崎交通公園だ。

平日の昼間なので子供も誰もおらず、特別に使用許可をいただいた。

どのタイミングかすっかり忘れたのだが、自由に自転車を操れた瞬間はとても嬉しかった。生まれて20年、初めて自転車に乗れたのだ。ふつうの人にとっては全然珍しくもなんともないことで、もはやその年までに乗れないなんてダサいと思うだろうが、私にとってはこの上ない感動的で革命のような出来事だった。

東京暮らしにフル活

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現在東京で暮らしているが、スイスイ自転車を乗りこなし、通勤に、チャリ旅に、近所へ買い物に大変重宝!(写真は二子玉にて)

住んでいるアパートに駐輪場がないため、部屋の中で保管しようと折り畳みを選んだのだが大家さんから「そこらへんに置いてていいよ」と軽く言われ、こんなことならクロスバイクでも買えばよかったと後悔している。

まあ、自転車通販サイトCymaで買ったコイツはコスパもデザイン性も良かったので満足。しばらくはお世話になろう。

忘れるからこそ記録しなきゃ

もう自転車に乗れなかったときの感覚を思い出せない。今ではたやすく乗ることができて、どうしてこんなことが出来なかったのだろうと思ってしまう。

東京の生活にはずいぶん慣れてきて、毎日おくんち状態の人ゴミ、信じられないほど窮屈な満員電車、多くが自殺であろう人身事故の放送も「またか,,,。」と当たり前のように受け流す自分に気付いている。怖いことだ。同じ人間でも感覚は変わっていく。それは仕方のないことかもしれない。だからこそ、せめて記録していこうと決めた。

いつかの私がこれを見たときになにかを発見できればいい。ぼちぼちとブログを書いていこう